広告界のレジェンド・杉山恒太郎氏と語る「広告のその先」
2023年1月からオンラインでの対談をスタートしました。第一回目は、2019年にわたしが株式会社インフォバーンにて企画したベルリン視察プログラムにご参加くださった、株式会社ライトパブリシティの代表取締役・杉山恒太郎氏をゲストにお招きしました。
杉山氏は広告業界では、あまりにも高名な方で、小学館の『ピッカピカの一年生』やサントリーの『ランボー』といった広告を記憶に刻んだ人も多いのではないでしょうか。そして、広告クリエイティブの老舗でもあり、名門中の名門であるライトパブリシティの社長を務められています。さらに、カンヌ国際広告祭の審査員というご経験からの裏話(?)も今回ご披露いただいています。
当時の記事はこちらでも読めますが、せっかくのオンライン対談ですので、動画へのリンクを記載しておきます。業界人やクリエーターならずとも、新人の方でどのように仕事と向き合ったらよいか悩んでいる方も、なにかしら参考になるのではないかと思います。ぜひ、ご覧ください。
・広告業界の「生ける伝説」が語る、真にクリエイティブな「公共広告」の世界【杉山恒太郎×小林弘人】#1
・増える炎上CM、公共と創造の関係性は? 「パブリック感覚」がクリエイターに求められる理由【小林弘人×杉山恒太郎】#2
・「KPI=数字」なのか? CM界の価値観を変えた「ピッカピカの一年生」の舞台裏【小林弘人×杉山恒太郎】#3